自衛隊イベントいいね >10月 >護衛艦いずもの楽しみ方。横浜観艦式でのポイント
1329 views/t
10月空母級の護衛艦であるいずも
護衛艦いずもの楽しみ方。横浜観艦式でのポイント
国内最大級である空母型護衛艦いずも。
平成27年観艦式で登場しますが、どんな所が見所か。最初の方はわからないので簡単にご紹介します。
平成24年観艦式横須賀 護衛艦いせ
3年前の横須賀観艦式で登場した、当時はこのクラスが最大級でした。通常の護衛艦と比較できるため、非常にわかりやすいです。
下から見れば、どれだけ通常の護衛艦と比較して大きいのかわかります。
ただし、今ではこれでも「小さいほう」の軽空母型になるため、参考になると思います。
下降するデッキの乗り、甲板まで行くのがこの楽しみ方でしょう。
ここでの撮影はよくあるパターンですので、楽しむ方が多いです。
甲板に上がれば、こんな感じで、広々としているので、軽空母の楽しみを満喫しましょう。
平成24年度の横須賀観艦式では、搭乗するヘリが置いてあり、雰囲気はバッチリだと思います。
けっこうな高さなので、上から見たところを撮影すると面白いと思います。
横浜の観艦式。護衛艦ひゅうが
横浜は大桟橋で停泊するため、けっこう大き目の空母型が停留します。平成24年度の観艦式ではひゅうがです。
こちらは、今回の護衛艦いずもと比較すると、1.25倍の縮小となりますので、わかりやすいでしょう。
流れは護衛艦いせと同じです。甲板に下降エレベーターで行きます。そこで見晴らしがよいので楽しむ。
横浜港の景色などは、この甲板から見ると、レインボーブリッジなどが見えますので、ぜひみておきましょう。
来場時間は10時から16時半まですので、遅れないようにしましょう。
それ以外の時間は、どんどん夕焼けになり、夜になると、ライトアップして、けっこう夜でもカッコイイ姿になります。
大桟橋から横浜の夜景を楽しみながら、ライトアップされる護衛艦いずもを見るがいいでしょう。
8時くらいまでは大桟橋のライトアップもありますが、それが過ぎると、けっこう暗くなるためシルエットしか見えない形になります。
スポンサーリンク |
スポンサーリンク |