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観艦式で自撮りするおすすめ場所をご紹介
3年に1度の観艦式。普段は入れない場所での撮影。記念に残すために今では手軽にスマホで撮影。
では、どんな場所が一番いいのか、平成24年度の観艦式からご紹介します。
横須賀編
海上自衛隊の横須賀基地。
ここではイベントとして、ちゃんと認識していますので、下記のような自衛隊の将軍のユニフォームを着させてもられます。
大人なので、恥ずかしい部分がありますが、3年に1度なので、ぜひお試し下さい。
もちろん、お子様用もありますので、家族連れなどは最適です。
吉倉桟橋での撮影は、一番のオススメです。普段は入ることが出来ませんので、早く入場すれば、こんな感じでガラガラの桟橋で、迫力ある撮影が出来ます。自衛隊マニアならぜひおすすめ場所であり、記念撮影の場所としてもいいでしょう。
平成24年度の観艦式では、護衛艦いせがあるため、こちらの撮影が可能に。
この場合は単純に護衛艦の大きさを比較するために撮影するのがよいでしょう。本人は小さくして、艦船の全体が見れるように撮影しましょう。家族連れなどでは、誰かに撮影してもらいましょう。
当然、甲板の上にも行けますので、艦橋などをバックに撮影するとよいでしょう。
観艦式では来場者向けのイベントが盛りだくさんですが、下記のように防護服などを着せてもらえる場合が多いです。
艦船をバックに撮影などすると、非常に記念に残るため、ぜひおすすめします。ちょっとしたコスプレは恥ずかしがらず着ましょう。
その他、艦内も入ることが出来るので、下記のような艦長椅子などに座れる場合が多いので、このようなアクションをして、しっかりと思い出づくりなどすると、みんなに見てもらう場合によいでしょう。
横浜編
横浜は横須賀と違い、家族連れが多く、自衛隊マニア向けではありません。結果、簡単な記念撮影がメインで、自分の好きなように撮影して対応するのがいいでしょう。
後ろは護衛艦ひゅうがですが、その大きさをうまく比較するのがいいですし、大桟橋から撮影するのもいいです。
新港埠頭も横浜では2ヶ所ありますので、うまく記念撮影が出来るように時間配分をみて対応しましょう。
日の丸編
自分撮りもいいですが、何か目標があって撮影するのも楽しいです。
オススメなのが、旭旗を撮影するのは、日本人としてけっこうおすすめです。
海辺なので、比較的に風が強いので、うまく撮影して自慢しましょう。
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