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はぐれた時に出会う方法2/2

大切な人とはぐれてしまったときに「お互い探しあうのが良いのか」「一人が1か所にとどまってもう一人が探すのが良いのか」
を検証した番組のまとめです。

経緯については前記事をご参照ください。

 

結果は「お互い探し回る方法が高確率で出会える」でした。

では、なぜそうだったのかのまとめです。

お互い探し回る方では、相方が行きそうなところ、思い出の場所などの
共通していきそうなところの情報をお互いに持っていたのが大きかったようです。
「この辺で活動していたから」「このあたりが思い出のばしょだから」
という勘で出会えたチームがありましたが、
それ以外にも検証した芸人の”バイきんぐ”さんの手際が素晴らしかったのでまとめます。

後の専門家からのコメントでは
「情報を上手に利用して、お互いに所在をわかることができたため」
「動くことによって情報を集めたり公開する機会が増えたため」
という話でした。ここでSNSやメモなどの情報の大切さがわかります。

では、どのような経緯で情報をうまく活用したのでしょうか・・・
2人の行動を追ってみます。

1.まず2人ともバラバラなところから開始します。

2.1人はまず、お互いに行きそうだと思う事務所へ・・・
しかしスタート地点が違うために到着時間がずれて出会えず。

3.小峠さんが「東京タワーは目立つから・・・」と東京タワーへ。
そこで偶然「待っているチーム」の待っている人に会い、「16時に事務所に行きます」と伝言を残す。

4.小峠さんが16時に事務所に行くと相方の西村さんは来ない・・・
なので「明日12時に千川のスタジオにいます」と大きく書置きをして去る。

5.16時を大分すぎた夜に西村さんが東京タワーに到着。3の時に残した伝言を見つけ事務所へ向かう。

6.西村さんが事務所につくと4の時の書置きを発見。翌日12時に千川のスタジオに向かう準備をする。

7.翌日12時にお互い千川のスタジオで出会える。

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上手な情報活用がポイント

大きく時間指定をしたのが良かったと思います。
今日中・・・とか数時間後・・・ではいけないことも多いし、見てくれないこともある。
しかし翌日(期限ぎりぎり)なら余裕をもって向かうことができるし、
もし期限が無いのであれば、もう少し余裕をもって向かう準備にができるはず。
また、もし、地震などの倒壊でそこに入れないような場合も考えて第二候補も書いておいたら最高なのだろう・・・
たとえば、本日が6月1日ならば
「6月10日に○○に来てください。もしくは6月12日に××に来てください。自分は△△にいます」
それくらい書いた方がいいのかもしれないです。

しかしお互いを探し回るには、本当に安全が確保されてからが大切です。

 

一人が待つ方法はどうだったか・・・

芸人の”ハマカーン”さんが検証。
神田さんがスタッフが指定した代々木公園で待って
浜谷さんが探し回るということに。
ここで良く考えると、代々木公園というのはお互いに特に思い出や行きそうなところでもないために難しいのかもしれない。
実際に避難となると避難したいところに避難できないということに酷似しています…

1.浜谷さんが、当てもなくとにかく探し回る。

2.神田さんが代々木公園で通りゆく人に「私はここです!相方を見たら伝えてください」と叫びまくってアピール

3.期限ぎりぎりの30分くらい前に立つ寄った早稲田大学の人に聞き込みをしたところ
「ツイッターで神田さんが代々木公園にいるということ」の拡散が回っているということを知る

4.代々木公園に向かうが時間内には間に合わず・・・

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期限が無ければよさそうな感じもしたのですが、
ツイッターで拡散できたのは、
・まず有名な芸人だったこと
・周囲の人間に助ける余裕があったこと
・携帯電話などが正常に動いていたこと
があるのではないでしょうか・・・

もし、普通の一般人が「眼鏡をかけた中学男子を探しています」と言ってもわからないし
携帯電話などもつながりにくい状況で、周囲の人も混乱の中だったら無理だったでしょう。

 

でも、体調や移動が困難な状況で
お互いに探すことができない場合ややはり落ち着くまでとどまっていることも大切です。

 

 

 

 

2013年5月22日

 

 

 

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