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記録的な大雨で対応したい防災対策リストとは


今の梅雨の時期。各地で記録的な大雨が起きています。河川の氾濫もありますが、やはり土砂災害なども危険です。

さっき入った情報では、大規模な災害となっております。

太平洋側で記録的大雨 土砂災害や河川増水に警戒(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

中国で大規模な土砂崩れ 15人死亡、約120人不明(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

油断していると、本当に怖い話であります。

 

大雨による被害などは、どんなものか調べてみた

さて、日本にいれば、大雨など沢山ありますし、都市型の場合は、夏はゲリラ豪雨が有名です。梅雨の時期には、土砂災害・河川の氾濫などがあり、大きくなればなるほど、自然災害の大きさになります。

よくあるシーンでは、コンクリート化している都市部で水没するのがよくあります。

実質的な被害は少なく、まだまだ生活を脅かす事ではないのですが、河川の氾濫などは小規模レベルではあり、それなりに対策が必要だと思います。

 

大雨による防災対策リストとは

さて、本題になりますが、防災対策としては、メインは地震になりますが、水害対策も大変多いのが日本です。

その中では意外かもしれませんが、「水確保」が水害対策では多く、飲み水確保があります

雨だから問題ないと思いますが、水道管が水害で破裂して、水が飲めないという被害が多いのです

このため、河川が氾濫すると、まず水分補給の確保が重要で、タンクなどが水害対策用のリストの一番となります。

 

あとは、防災セットなので多々ありますから見ておけばよいと思います。

こちらも意外かもしれませんが、雨で体冷えるので、体を温める毛布やブランケットが実は必要です。夜の寒さ対策になるのですが、梅雨の時期は、1日中、寒い場合が多いので、寒さ対策を防災リストにいれておきましょう。

2017年6月25日