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豪雪は災害のひとつだと認識できた北陸の現状
当社は関東にありますから、北陸の豪雪についてはあまり影響はありません。
しかし、倉庫が金沢にあって、出荷が停止しております。
このためやはり、現場の感覚が少しは、ビジネス上でも、少しは体感できております。
結果として、この三日間は出荷停止となっております。
お客様に連絡しても、「仕方がないよね」と言われている感じで、特に怒られてるわけでもありません。
その意味では、これは災害のひとつとして、認識されていると思います。
多くの報道でも、今回の北陸の豪雪については、大変であるという部分があります。
ネットのメディアでも、こうした中で、何点かピックアップしました。
ニュースで「56豪雪以来の…」と言うけど、どれぐらいのことだったかよく分かんないよって人のために。
わかります?お堀を排雪場所としてそこに除雪した雪を捨ててたら、赤丸つけたところに堀を雪で埋め立てて5階建の建物よりデカい山ができあがったんですよ。
これが夏まで残ってた。 pic.twitter.com/inhICDCsDk— あばると@ジャガーとライオン飼ってます (@87abarth) February 6, 2018
帰り道。
これ見たときは流石に乾いた笑いが出た。 pic.twitter.com/JVLZVXMl0d— UECCHI (@UECCHI_japan) February 6, 2018
これを見る限りでは、やはり大変なのは理解できます。
雪の災害については、雪国だけの定番だというのが定番ですが、最近の関東の雪の被害を見ると、やはり年間で見ていけば、2年に1回は、こうした災害対策の、豪雪対策をしなければいけないという風に感じました。
防災セットの中には、基本は地震などがメインになっておりますが、 予防対策として、豪雪の対策もひとつに入れなければいけないと思いました。
2018年2月9日
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