気仙沼取材

復興が完了している良い感じの気仙沼

気仙沼を目的として、今回の東北復興を立てたので、まずは到着です。

気分的には、東北の都会である気仙沼。内陸部ではすでに１１日土曜日に気仙沼みなとまつりがあり、

非常に活気があり、また大型イオンがあって満車でした。

確かに湾岸・沿岸地域は、まだ更地のような感じがしましたが、全体的に普段と変わらないように感じました。

放射能を測定しましたが、0.14usv/hです。危険レベルではありません。

湾岸地域はまだ。しかし復興はしている

湾岸地域は一部において、まだ津波の被害があります。しかし、復興されていないという感じがありません。

少し離れた場所にいけば普通に民家や商店があります。よかったです。

南三陸町のように仮設商店街があります。

海の幸の気仙沼

一部で被害があるものの、海運や港業などは、すでに再開している感じです。

お土産物など賑わっていました。私も土産に沢山購入し復興支援したつもりです。

その他の関連取材リンク

・２０１２年８月１２日：甚大な被害を受けた南三陸町取材

・２０１２年８月１１日：警戒区域を解除された楢葉町取材

・２０１２年８月１１日：福島第二原発取材。放射能測定を実施