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売れている防災品はどんなタイプなのか?


ヤフーショッピングにて、防災グッズ店や防犯グッズ店、その他懐中電灯店など、商品自体で売れている専門店をピックアップしてみました。

結果としては、色々な売れ方をして勉強になった点などがあり、安全意識の向上について、なかなかユニークであり、ためになる形ができたと思っています。そこで、どんなシーンがあるのか書いて見ます。

 

1:防災ライトの需要が高いのでびっくり

懐中電灯を始めとするLEDライトやソーラーライトの重要は高い。アウトドアでもすぐにでも使えるからでしょう。流れとしては、防災ライトという形にはなっていますが、1個100円程度のが売れてるのはばら撒き型の配布であり、1個1000円近くのは1家に1個のパターンが見れます。防災ライトの関係から、ソーラーライトなどは「電池いらず」のため、非常に人気が高い部類です。実用性が高いからです。次のラジオつきタイプは、これは本当の防災対策品としての価値があるのでしょう。こうした点から言えば、防災ライトなどは需要と実需の面で評価があります。

 

2:笛関連のホイッスル

ホイッスル関連は防犯対策品としての価値と、登山などでの実用性だと思います。結果的には笛だけですが、ライト付きがあったり、内容証明つきタイプがあったりと、単なる笛ではなく、災害対策品用としての価値が高いと判断しています。笛自体を求めるのは、普段から使わないのですが、それでも、安全をきにするタイプが多く購入していると思います。

 

3:防犯対策品が防災より身近で売れる

防犯対策用が人気です。防災は年に1回程度ですが、防犯は毎日ですからね。こうした点は非常に驚きであり、防災対策品が、防犯対策品として活用できるのは嬉しいことです。また、防災グッズの中でも当店は非常に安いのですが、防犯グッズ関連でも、同商品が安く展開できている点は評価になっている感じですね。

 

4:商品だけも売れるよね

当店はオリジナルグッズ制作がメインなのですが、ショッピングモールタイプでは、当然のごとく商品だけの買い物がメインとなるのですが、意外と少ないと判断したのですが、1回1万円程度の購入なら、1日1回程度は楽にあるというのが感想です。その点については5にて。

 

5:やっぱり自治会が多いです

近くのスーパーで販売しているわけでもなく、総合のホームセンターでも購入できるのですが、1回で100個以上となると、意外と店舗ではダメみたいです。また、当店はネット通販ですからコストがかからない部分、単価に転嫁するわけでもないので、結果としては、安くなっているわけです。こうした点から自治会の会長さんとかが多くなっている感じです。

2014年8月29日