Warning: simplexml_load_file(http://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V1/extract?appid=dj0zaiZpPU9KOGdXTUtGOHI0aiZzPWNvbnN1bWVyc2VjcmV0Jng9MzQ-&sentence=%E9%AB%98%E5%B0%BE%E5%B1%B1%E8%A8%93%E7%B7%B4%E3%80%82%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%BC%B1%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89%E7%99%BB%E3%82%8B%E7%99%BB%E5%B1%B1%E3%81%AE&output=xml): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.0 404 Not Found on Accelerator in /home/users/2/lolitapunk.jp-3scom/web/site_bousai/fuji/wp-content/themes/simple_mob/cmn_sub.php on line 141

Warning: simplexml_load_file(): I/O warning : failed to load external entity "http://jlp.yahooapis.jp/KeyphraseService/V1/extract?appid=dj0zaiZpPU9KOGdXTUtGOHI0aiZzPWNvbnN1bWVyc2VjcmV0Jng9MzQ-&sentence=%E9%AB%98%E5%B0%BE%E5%B1%B1%E8%A8%93%E7%B7%B4%E3%80%82%E4%BD%93%E3%81%8C%E5%BC%B1%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%89%E7%99%BB%E3%82%8B%E7%99%BB%E5%B1%B1%E3%81%AE&output=xml" in /home/users/2/lolitapunk.jp-3scom/web/site_bousai/fuji/wp-content/themes/simple_mob/cmn_sub.php on line 141

Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/users/2/lolitapunk.jp-3scom/web/site_bousai/fuji/wp-content/themes/simple_mob/cmn_sub.php on line 143
高尾山訓練。体が弱いから登る登山|富士山登山吉田ルート日帰り初心者ツアー
富士登山吉田ルート日帰り初心者ツアー
移転のお知らせ

富士山登山吉田ルート日帰り初心者ツアー >6月 >高尾山訓練。体が弱いから登る登山

346 views/t

6月
高尾山訓練。体が弱いから登る登山

昨日は再度、高尾山に挑戦してきました。

高尾山の登山ごとき、ハイキングであり登山ではないと思う人も大勢いると思います

わたしはこういう人達に言いたいのは、普通が普通でない人もいるわけです。高尾山ともなれば、小さいお子様が登っているのでもわかるように、全く問題ない場所であり、本当にハイキングであります。

しかし、中には数%は「いや!本当にキツイ」という方もいますし、わたしも数%の中にはいります。

IMG_7409

それと言うのも、高尾山の登山では、最初の1時間では抜いたためしかありません。全て抜かれます。つまり、それだけゆっくりと登山しているわけであります。

注意深く、汗をかかないように、息が荒くないようにしているわけであります。結果として、非常にゆっくりと歩けば、体力温存になりますし、汗もかかなくていいわけです

そして、更に重要なのが、ギックリ腰にならいなし、肉離れにもならないからです。

IMG_7411

6月の登山は、まだまだ風が涼しいのでいいですが、やはり、熱中症対策は必要です。そこで、わたしは必ず高尾山の山頂にあるお店でカキ氷を食べます。30分くらいゆっくりなので、体力回復にもなるし、熱中症予防にもつながなります。

こうして、ともかくゆっくり亀のように登山しながら、自分の体と相談しながら進みます。

今回は本来なら2回目ですが、景信山の山頂まで行くのが訓練なのですが、無理して対応していたら、怪我などがあった場合に大変なので、同じように小仏峠で下山しました。

IMG_7413

時間的には3時間半と全く訓練となっておらず、最低でも5時間登山としておかないと、当然のように富士山登山などできるわけでもなく、まだまだ先は長いと実感した次第です。

だからこそ、富士山登山は、誰よりも成功すれば嬉しいものとなっております。





 

2017年6月18日





 

スポンサーリンク

スポンサーリンク